RECEIPT POSTその2

RECEIPT POSTは、オペレーターによって人力のデータチェックが行われる、唯一無二のクラウド経費精算システムです。2021年時点で、導入企業は700社を突破。

導入事例では、「1,000時間以上の工数削減になった」「3日掛かっていた経費処理が半日で終わるようになった」など、企業の業務効率化につながっている声が多数みかけられます。

今回はそんなRECEIPT POSTの良い口コミや悪い口コミ、類似サービス、料金などを紹介。「経費精算に時間がかかりすぎている…」とお悩みの担当者の方などは、ぜひ参考にしてみてください。

RECEIPT POSTの特徴

RECEIPT POST

RECEIPT POSTの特徴は、なんといってもオペレーターによって領収書データの読み取りが行われる点です。人の目を通したチェックが行われることで、経費申請を行う従業員、月末締めなどを行う経理担当にあらゆるメリットが生まれます。以下よりそれぞれみていきましょう。

1. 「スマホで領収書を撮影」→「専用ボックスへ投函」の2ステップで経費精算が完了

経費精算の手順

RECEIPT POSTを使った経費申請の際、従業員が行うことは、「スマホで領収書を撮影」「専用ボックスへ領収書を投函」の2つだけ。あとはオペレーターが撮影データから金額や日付を読み取り、代わりに経費申請を行ってくれます。

また、従業員ごとに承認ルートも設定できるので、自動的に正しいルートでの経費申請が可能。承認を行う担当者も、勘定科目や利用目的などをチェックするだけで経費精算が完了します。

専用ボックスに投函された領収書は運営会社が回収し、保管を代行。簡単に経費精算ができるだけでなく、領収書を取っておくわずらわしさからも解放されます。

2. 交通系ICカード、クレジットカードの読み込みが可能。手間をかけず正確な経費申請ができる

ICカードやクレジットカードの連携

RECEIPT POSTは、交通系ICカードやクレジットカードの読み込みにも対応しており、利用履歴から選択して経費申請を行えます。実際に利用した金額が反映されるため、入力の手間やミスをなくせるだけでなく、経費のかさましなどの不正防止にも有効です。

このほか、RECEIPT POSTには、乗り換え案内サービス「駅すぱあと」が連携されており、出発地と目的地を入力するだけの簡単な経費申請も可能です。

3. オペレーターによるチェック、CSVデータ出力で経理担当の工数を大幅削減

オペレーターによる領収書入力

オペレーターが領収書データ読み込みを行う経費精算システムは、RECEIPT POSTのみ。他社サービスはOCR(光学文字認識機能)を用いたものが大半です。

OCRの読み取り精度は現状70〜80%ほどなので、領収書を読み込んだあと、データを手動で修正しなければならないこともしばしば。その点、RECEIPT POSTでは、24時間365日体制でオペレーターによるダブルチェックが行われており、データの入力精度は99.9%を誇ります。

読み込まれたデータは1〜2時間ほどで反映可能。CSVデータで出力されるため、あらゆる会計システムへ読み込むことができ、経理担当に入力の手間を取らせません。

4. 電子帳簿保存法への対応、領収書原本の保管代行で完全なペーパーレスに

領収書の管理を代行

RECEIPT POSTでは、回収された領収書と電子データの突合点検を運営会社が代行。電子帳簿保存法に対応しているため、企業側が領収書を保管しておく必要がなく、完全なペーパーレス化が図れます。

近年、クラウド経費精算システムはおおむね、電子帳簿保存法に対応するようになっています。しかし結局、原本と電子データを照らし合わせてからでないと、領収書を破棄できないため、経理担当の工数自体は変わらないという声も多いです。

その点、領収書と申請書の糊付け、突合点検が不要になるRECEIPT POSTなら、めんどうな月末締めもうんと早く終わらせられるでしょう。

RECEIPT POSTの悪い口コミ・評判

調べ物をする女性

RECEIPT POSTは、領収書の管理を運営会社が代行する点で無二のサービスだといえます。しかしそれゆえ、待ち時間があったり、社内システムと合わない部分があったりと、不便な点もあるようです。以下より悪い口コミをみていきましょう。

【悪い口コミ・評判】1. オペレーターの対応待ちがあり、文字認識のほうが便利な場合がある

スマホを手にしかめっつらをする女性

RECEIPT POSTは経費申請からオペレーターが対応してくれるまで、1〜2時間のタイムラグがあります。この待ち時間をわずらわしく感じている人がいるようで、「文字認識とオペレーターによる対応を選べるといい」といった意見がみられます。

実際の悪い口コミ

現在の状態がわかりにくい。下書き中なのか、申請済みなのか、承認済みなのかがわかりにくいので、申請が正常になされているのか不安になる。
出典:https://www.itreview.jp/products/receipt-post/reviews

当方の勝手なワガママなのですが、オペレータの処理がもう少し早くなってくれると、急いでいるなどの時は助かります。
出典:https://www.itreview.jp/products/receipt-post/reviews

スマホの撮影アプリで領収書を撮影する際に、データとして取り込まれるまでに時間がかかるので、簡単なものは文字認識でスピーディーにしても良いのかなと思います。
出典:https://it-trend.jp/expense_system/6285/review/60472

代わりに経費精算freeeがおすすめ

経費精算freee

経費精算システムのなかでもOCRの精度が高く、スマホで領収書を取り込んだあとも、ほとんど修正する手間がないと評判なのが経費精算freeeです。読み取ったデータはクラウド経由ですぐシステム上に反映されるため、上長に申請が届くまでの待ち時間もありません。

会計freeeの機能の一部なので、ワンクリックで会計ソフトに反映できるのも魅力ですね。

【悪い口コミ・評判】2. 外部連携が少なく、社内システムとのすり合わせが難しい

PCの前で困る女性

RECEIPT POSTでは、会計システムへの読み込みなどが基本的にCSVデータを入力する形になっており、直接、外部連携できるような機能がありません。この点が改善されれば、既存の社内システムと合わせて、業務をより効率化ができると感じている人が多いようです。

実際の悪い口コミ

単品では機能が高くても他との連携が手間やコストがかかれば導入に二の足を踏んでしまいます。
当社の場合だとMFに一本化したのでなかなか使いづらく使わなくなりました。
出典:https://www.itreview.jp/products/receipt-post/reviews?page=2

サービス連携機能があるんですが、もっといろんなところと連携できればもっと経費精算が楽になると思います。
出典:https://www.itreview.jp/products/receipt-post/reviews?page=2

代わりにeKeihiがおすすめ

eKeihi

クラウド経費精算システムのなかで、特に外部連携に優れているのがeKeihiです。計60以上のサービスと外部連携が可能なため、既存の社内システムと合わせて、合理的な業務効率化が図れます。

IT系の企業だと、社内独自の会計システムを設けていることもありますが、そういった場合にもeKeihiなら対応が可能。専任担当者が企業の用途に合うよう、柔軟な導入支援を行ってくれます。

RECEIPT POSTの良い口コミ・評判

口コミを調べる女性

RECEIPT POSTの良い口コミには、「時短になる」「操作が簡単」といったものが目立ちました。これらの利点をまとめて、利用者の利便性を高めるための設計が徹底されたサービスであることがわかります。以下より実際の口コミをみてみましょう。

【良い口コミ・評判】1. 経費の申請者、経理担当ともに時短になる

作業をやり終えた女性

RECEIPT POSTの口コミで圧倒的に多かった意見は、従業員の時短になるというものでした。申請側は撮影してデータを送信するだけ、経理担当は受け取ったCSVデータを確認するだけ。実質、領収書の点検をする専門の人材を雇っているのと同じようなものなので、一人あたりの工数が減るのも道理です。

実際の良い口コミ

経理部門では、今まで紙の領収書を入力データと確認してすべて保管していましたが、その作業がすべてなくなりました。
利用者部門では、スマホのアプリでカメラにとって、データを送信するだけで経費精算が終了するので、経理部門と利用者部門の双方にとって面倒な作業やチェックが不要になりました。
出典:https://www.itreview.jp/products/receipt-post/reviews

今までは月末に慌てて、まとめてその月の経費精算を作成しておりましたが、スマホでも申請できるので、その場で領収書を撮影→データ化、確認をPCでまとめて行う事ができて、従来の経費精算の3分の1の時間まで短縮できたので、とても作業効率が上がりました
出典:https://it-trend.jp/expense_system/6285/review/66924

領収書をコピー用紙に貼って、スマホのカメラで撮影するだけで経費精算が終了するため、特に営業マンに好評。また、経理部門にとってはその後、取り込み用のCSVを受け取って内容確認すればよいだけなので、入力手間が格段に減った。
出典:https://it-trend.jp/expense_system/6285/review/67485

【良い口コミ・評判】2. UIが優れていて、使い方にすぐ慣れた

スマホを片手にOKサイン

RECEIPT POSTの口コミには、操作性が優れているという点を挙げているものも多数みられました。いくら工数を減らせるシステムを導入しても、慣れるのに時間がかかってしまうのは本末転倒。その点、直感的に操作できるRECEIPT POSTは理にかなったサービスだといえます。

実際の良い口コミ

導入当初かなりの数の経費精算システムの話を聞いた中で、ダントツでこれを選んだ理由が、まず操作性。
出典:https://boxil.jp/service/643/

清算のためだけにオフィスに戻る必要もなく、スキマ時間の活用にはもってこい。スマホの専用アプリで利用でき、UIも直観的に利用できるので、すぐに慣れた。
出典:https://boxil.jp/service/643/reviews/

UIが優れており、特にスマホ専用アプリがおススメ。 シンプルな画面で快適に操作することができ、簡単に交通費や経費の登録が完了する。非常に簡単だったので、社内への導入もスムーズに行うことができた。
出典:https://boxil.jp/service/643/reviews/

RECEIPT POSTの料金プラン

RECEIPT POSTその2

RECEIPT POSTの料金プランは1種類のみで、設定にかかる初期費用が300,000円、月額費用が30,000円となっています。このほかは領収書枚数による従量課金制で、利用人数や交通費データ量による料金の変動はありません。

初期費用 300,000円
月額費用 30,000円+(領収書枚数)

類似サービスとの比較表

RECEIPT POSTと類似サービスの比較表を作成しました。やはり領収書の読み込みや管理を、完全に運営会社が引き受けている点で、RECEIPT POSTはほかの経費精算システムとはまったく別モノと考えてよさそうです。初期費用が少し高額に感じますが、サービスの内容を考えれば妥当といえるでしょう。

RECEIPT POST 経費精算freee eKeihi
特徴 領収書の読み込み、保管を運営会社が代行。申請者は領収書を撮影するだけ、経理担当はデータを読み込むだけで済む。 OCRの精度が高く、写真で領収書を読み込んだ際に修正する手間がほとんどない。会計freeeの機能の一部なので、ワンクリックで会計ソフトに反映できる。 60以上の外部サービスと連携できるため、既存の社内システムと合わせやすい。独自の会計システムを使っていても、合うように対応してくれる。
サポート チャット、メール、電話にて対応。 チャット、メールにて対応。プランによっては電話対応あり。 チャット、メール、電話、担当者の訪問にて対応。
お試し利用 無料トライアルあり(詳細は問い合わせが必要) 30日間 30日間
初期費用 300,000円 なし(プランによって初期設定費用あり) なし
月額料金 30,000円+領収書枚数 1,980〜29,800円

人数による課金あり

29,000円〜

利用人数によって料金が変わる

まとめ

スマホで領収書を撮影するだけで経費申請ができ、経理担当が領収書とデータの内容を照合する手間も省ける、RECEIPT POST。経費精算に必要なほとんどの手順を代行してくれるこのサービスなら、従業員の負担を格段に減らすことができます。

業務効率化に課題を感じている方はもちろん、今使っている経費精算システムに不満がある方などは、ほかとまったく違ったアプローチの同サービスが解決の手立てになるかもしれません。ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

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