ラフールサーベイ

ラフールサーベイは、18万人を超えるメンタルヘルスデータをもとに、様々な専門家の知見を取り入れた健康管理ツールです。サービスローンチ後、利用企業が800社を突破しています。

今回は、様々な企業が採用するラフールサーベイの特徴や悪い口コミ・評判、良い口コミ・評判、類似サービスの調査を行いました。従業員の健康管理のサービスを選定されている方は、ぜひ参考にしてください。

ラフールサーベイの特徴

ラフールサーベイ

2015年12月より労働安全衛生法が改正され、事業所で従事する従業員が50名以上の職場では年一回ストレスチェックを実施するように義務化。今までは健康診断などで体の健康をケアしていましたが、メンタル面でのケアにも目が向けられてきました。

ラフールサーベイは従業員のメンタル面でのケアを効率的に行うことができるサービスです。ラフールサーベイの特徴を解説いたします。

1. 2つのサーベイ調査で企業が抱える問題点を明確に把握

2つのサーベイ

ラフールサーベイは2つの調査を行うことができます。

ディープサーベイでは厚生労働省が奨励する57項目と独自の項目84問を追加し、従業員の状態を把握するために必要な141問のサーベイを行います。従業員の状況を網羅的に調査するので、健康面だけでなく、従業員満足度など企業が抱える問題点を明確に把握することが可能です。

ショートサーベイは月に一度測定することでその時の気持ちの変化を測定できます。ディープサーベイのフォローのような面も持ち合わせていますので、経時的に従業員の気持ちを調査していき、問題があればすぐに把握できるサービスです。

2. 直感的でわかりやすい分析

ラフールサーベイ

詳細にサーベイが行われても、分析しにくければ意味がありません。ラフールサーベイは、課題がひと目で分かるようなグラフを採用しています。

状態を6段階評価で表し、心と体だけでなく、人間関係などの課題解決が必要なポイントがわかりやすく表示。組織、個人、総合の3つの要素を評価することで健康度合いを把握できます。

3. 従業員の行動変容を促す

ラフールサーベイ

回答者自身の結果は、自分の分析結果として確認できます。自身がどのような状態にあるか把握することはメンタルケアにとって重要なポイントです。

また、回答に合わせたアドバイスコメントを自動で表示してくれます。一部有料になりますが、オンラインカウンセリングの申込みなどの外部サービスとの連携も可能です。

ラフールサーベイの悪い口コミ・評判

悪い口コミ

ラフールサーベイは概ねいい口コミが多かったのですが、一部悪い口コミが目立ちました。悪い口コミを紹介します。

【悪い口コミ・評判】1. 改善への具体性があまりない

ポイント

従業員が自身の分析結果について把握できるのは、メンタルケアを行う上で必要です。

しかし、具体的な次のアクションについての促しが乏しいとの口コミが目立ちました。

実際の悪い口コミ

回答後に「レポートが発行されたこと」以外の従業員メリットが感じられない。どのように、産業医ないしメンタルケアサービスと連動しているか、具体性がほしい。

引用:https://it-trend.jp/turnover_prevention/10128/review?rate=2&sort=created_at

実施結果が出た後、社内で具体的にどのような取組みをしていけばいいのかが難しい。具体的な事例をあげて、必要な施策と取り組み方法までサポートしていただけるとよいと思います。

引用:https://it-trend.jp/turnover_prevention/10128/review/56461

代わりにCarely(ケアリィー)がおすすめ

ケアリィー

Carely(ケアリィー)はストレスチェックだけでなく、産業医や保健師との連携をとり、従業員に必要な取り組みを促すような仕組みも取り入れられています。

健康診断の予約、面談記録などを管理できるため、従業員の健康を効率的に管理できるサービスです。

【悪い口コミ・評判】2. 回答率が悪い

頭をかかえる男性

 

サーベイでは幅広い従業員に調査をかけ、組織の診断や個人の問題点を把握することが必要です。

ラフールサーベイでは、紙よりも回答率が悪かったという口コミがありました

実際の悪い口コミ

紙での回答に比べ、回答率が悪かったです。 あと、回答に入るまでのプライベートな質問、年収や病気の有無などの質問は職員に大変不評でした。 必要かどうか検討して欲しい。

代わりにジョブカン労務がおすすめ

ジョブカン

ジョブカン労務は、ストレスチェック制度の進歩状況もひと目で把握でき、未回答の従業員に回答を促せます。

さらに入退社の手続き、マイナンバーの取得、タレントマネジメントなど幅広い機能を持つクラウドサービスです。

ラフールサーベイの良い口コミ・評判

いいねをする男性

ラフールサーベイは良い口コミが多く、労務管理者が使いやすい機能が充実しています。

特に目立つ良い口コミを紹介します。

【良い口コミ・評判】1. 離職の理由を明確にできる

ストップ

せっかく採用できた従業員が離職してしまうのは、企業にとっての大損失。離職の理由は様々ですが、従業員が離職した本当の理由は意外と把握できないものです。

ラフールサーベイでは従業員の離職理由の把握や、離職しそうな従業員の抽出ができ、離職の防止に役立ったという口コミが目立ちました。

実際の良い口コミ

ストレスチェックだけでなく、ハラスメントの有無や離職理由など会社が把握しづらい情報を得ることができます。また、定期的に実施することにより、従業員の状態や職場環境の変化を追っていくことができます。

引用:https://it-trend.jp/turnover_prevention/10128/review/56461

福祉業界でも特にストレスが大きいといわれる訪問系サービス事業において、サーベイを使うことで職員及び各部署の数値化され、離職者や、疲労の多いスタッフを事前に知り、対応が考えられるところに魅力を感じます

引用:https://it-trend.jp/turnover_prevention/10128/review/55575

【良い口コミ・評判】2. ストレスチェック以外にも組織の問題点を把握できる

チャート表

従業員にとって、複数のサーベイを行うのは負担。

ラフールサーベイはESなどや社内の問題点もディープサーベイとショートサーベイで把握できるので、従業員の負担を軽減しながら組織の問題点を把握できるのがいいとの口コミが目立ちました。

実際の良い口コミ

ストレスチェックと組織診断が同時に実施でき、分析画面も直感的に操作できる。結果は細かなセグメントで分析でき、組織の特徴が良く分かる。組織全体からチーム単位まで課題が共有できるので、マクロの組織課題への取り組みのエビデンスに活用したり、ミクロのマネジメント指導まで様々な運用が可能。また、システムのアップデートが速く、導入以降に要望してきた内容もどんどん取り入れて改善してくれる点もありがたい。

引用:https://boxil.jp/service/4354/reviews/?review_rate=5

義務化されているストレスチェックテスト項目だけのテストでは結果を活用しにくいが、それに加えて他のサーベイを何度も行うのは従業員にとって手間である。ラフールサーベイは一つでしっかりデータが取れ、管理者は部署ごとの傾向や有効なアプローチ方法の提案を見ることができる。従業員は自分のデータとアドバイスを受け取ることができ、受けるだけでも労使ともにメリットがでるサーベイになっている。

引用:https://boxil.jp/service/4354/reviews/?review_rate=5

ラフールサーベイの料金プラン

ラフールサーベイ

ラフールサーベイの料金プランは以下の通りです。
  • 初期費用¥100,000+¥400円×ユーザー数
導入から運用までのサポートはラフールサーベイが行ってくれます。また一部外部連携サービスには別途料金が必要です。

類似サービスとの比較表

ラフールサーベイと類似サービスの比較を行いました。

ラフールサーベイ Carely(ケアリィー) ジョブカン労務
特徴 従業員のメンタルケアを効率的に実施 メンタルケアだけでなく健康診断も管理 労務のトータル的なサポートを行うクラウドサービス
ストレスチェックの内容 独自のサーベイ WEBシステム上で受験 厚生労働省の奨励項目
外部サービスとの連携 スペシャリスト紹介サービス有り(EXPERT NETWORK) 産業医との連携サービス ジョブカンシリーズとの連携
料金プラン 初期費用¥100,000+月額¥400×ユーザー数 スタータープラン

初期費用¥1000×ユーザー数

基本料金月額¥150×ユーザー数

ストレスチェックの実施、過重労働のチェック

年額¥2,400×ユーザー数

5名まで無料

月額¥400×ユーザー数

まとめ

ラフールサーベイは従業員に負担をかけることなく、個人の状態や組織の課題を明確に把握できる非常に有効なサービスです。サービスのアップデートも積極的に行っているため、今後さらによいサービスになっていくでしょう。

従業員の体だけでなくメンタル面でも健康を目指す、健康経営を実施したい企業には最適なラーフルサーベイ。ストレスチェック制度の導入に悩んでいる担当者は、ぜひ一度導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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